仕事はやっぱり不毛。

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    先月から予測していたことで、何度も何度も同じ目にはあってるけど

    この仕事から手を引かない限りは、この不毛な状態はきっと逃れられないんだろうなあと思う。

     

    私が3日間、徹夜に近い状態で食事もロクにとれず子供の話もきかずにデスクに向かって作業してようやくできあがるこの仕事。

    報酬もほんとうに低い。(政治的事情があり仕方がない部分もあるが)

     

    なんでもネットで調べられる世の中だけど、結局「何をどうするか」決めるところが一番大変なんだよね。

    積み重ねてきた経験や知識があったうえで、色々な面から考えて設計してデザインして実装しているわけで、ちょっとググってポンっと載せてみたいな簡単な話じゃない。

    そこほんとにわかってもらいたい。

    この作業が半日で終わってるのは、私が半日で終わらせるノウハウを身につけ、その環境を持っているから。

    誰でもそれができるわけじゃないんだよ。

    なのに「半日で終わるんでしょ」と簡単に言われても困る。

    それをわかってもらうための努力もしてるんだけどね。

     

    仕事してる人はみんな同じだと思うけど、これも経験上、どーも大きな会社にいる人は自分で作れる環境が限定されているせいかそこに気がつかない。自分がいる環境にどんだけの経験とコストがのしかかってるか即答できるくらいになっていたほうがいいんだけど、まあ大企業にいるとそういう視点を忘れてしまうのかしらね。

     

    いや、ほんとうは、このあたりを真剣に改革したらいいのだとはわかっているよ。

    仕事が充実するのかもしれないし。

    ただ、私自身がどこにエネルギー割きたいかが、根本的にズレてるんだと思う。

     

    実際にやることが決まった仕事、やろうと決めた仕事については責任もって頑張ろうという気持ちもあるしエネルギーも絞り出す。

    でも、それ以外のことについて、たとえば、

    空回りするかもしれない、わかりあえない人達と不毛な話を続けるといったことにエネルギーを割きたくない。

    その時間と気力があったら、家庭のこと、子供のこと、身体作りや趣味、なによりバレエにまわしたい。

     

    それに私はいままで仕事というものをしてきて、「有意義」「充実」と感じたことがあんまりない。

    いつも追い詰められて必死で、つらくてつらくて仕方がないところから何かを生み出して、ちょっと区切りがついたときに「あー、できたんだなあ」とふと思う。

    そしてあとは振り返り、やってきたことの確認・整理をやる。

    日常の生活の中でも何割かは仕事のことを考えながら生きていて、食事の時のダンナとの話でそういえばこの間の仕事ではこういうことをやったから、今度はこれをこう活かそうとか、そういう会話はしょっちゅう。

    「疲れないの?」と言われるけどもうそういうもんだから、わざわざこれが疲れることなのか評価するだけ無駄。

     

    ただね、たとえば「これを活かそう!」「この方針で行こう」と決めてじゃあ、翌日からそれが100%活かせるかというとそうではないことのほうが多いんだよ。毎回なにかしらの事情が違ったり、タイムラグがあって使えないものになってしまっていたり。

    そういうことをずっと繰り返しながら仕事をしているから、仕事=趣味にはならない。

    仕事は仕事だ。

    自分ができる仕事は間違いなくいまやってることだとは思うけど、常に常に追い詰められてる、私にとっては仕事はそういうもの。

    仕事は不毛。

     

    まあ仕方がないよね。

    不毛な中で、なんとか折り合いをつけながら、やっていくしかない。

     

     

     

     

     

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      • 2019.10.18 Friday
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      • 19:52
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